危機管理広報を支援するPR会社

<PR とは?>
消費者、株主・投資家、行政、従業員、地域社会、取引先、マスコミ-。企業を取り巻くこうしたステークホルダーと良好な関係を構築するための活動、それが「パブリックリレーションズ/PR」です。

「PR の第一歩は、社会的な影響力が大きいマスメディアと良好な関係を構築することから始まる」--。株式会社ゴーガイズ(GOGUYS Corporation)はこうした考えのもと、マスコミとのメディアリレーションズを活動の中心に据え、企業・団体の広報活動の支援を行っている PR会社 です。危機発生時やM&Aなどにおけるコーポレートコミュニケ―ション領域、また、製品・サービスの販売促進にかかわるマーケティングコミュニケ―ション領域、その双方において、メディアリレーションズの巧拙が成否を決めるといっても過言ではありません。生活者の代弁者でもあるメディアの考え方や行動パターンを熟知することは、販売促進から危機管理に至るまで、さまざまな局面において企業価値を最大化させるコミュニケーション戦略を円滑に進めることが可能になります。

<PR会社 ゴーガイズの強み/ メディアと企業広報部門に身を置いた経験>
ゴーガイズのスタッフはメディア出身者ばかりですが、企業広報の現場にも身を置いた経験があります。メディアの視点はもちろん大切ですが、企業にはその企業特有の歴史、風土があり、大きな組織であればあるほど経営判断は慎重になります。メディアの論理だけで押し通すことは簡単ですが、企業側の論理も理解した上で最善策を導き出すことが重要なのです。だからこそ、メディア、企業双方の視点を備えたバランス感覚が、 ゴーガイズの大きな強みとなっているのです。さらに、報道の論調分析をベースとした「インテリジェンス」を備えることで、より最適なメディア戦略を推進することができます。

<PR会社 ゴーガイズの強み/ 危機管理広報を支えるインテリジェンス> 
企業の不祥事の発覚が相次ぎ、謝罪会見が毎日のように開かれています。会見の内容次第で危機が拡大するのか、収束に向かうのか、企業にとっては重大な局面です。ここで大きな役割を果たすのが、「危機管理広報」です。会見シミュレーションだけでなく、実際の謝罪会見に立ち会い、アドバイスしてきた実績がゴーガイズの大きな強みとなっています。さらに危機管理広報で最も重要なことは、初動の情報収集・分析。この点でも、ゴーガイズは、朝刊の東京最終版の刷り上がりとほぼ同時に入手できる体制を構築。報道内容に応じた迅速な対応を可能にしています。

<PR会社 ゴーガイズの強み/ 多様な広報・PR手法を開発>
ソーシャルメディアを使った広報・PRが全盛ですが、その発信源はいわゆる新聞・テレビ・雑誌などのオールドメディアや有力IT系メディアです。波及効果が高いこうしたメディアに、いかに確実に報道番組・編集記事として取り上げてもらえるかが今も重要なのです。また、かつてのように広告を大量に出稿していれば商品・サービスの認知度が向上する時代ではありませんが、広告も含めた総合的な広報・PRが必要になっていることも事実です。そうした中で、ゴーガイズは、従来からの記者クラブを通じた情報発信に加え、ネット配信、SNS、書籍発行などを駆使し、クライアント・広報素材の価値の最大化に、最も効果が高い広報・PR手法をご提案しています。

<PR会社 ゴーガイズの強み/ 豊富な実績>
 こうしたゴーガイズの実力は大手企業や中央省庁、ITベンチャー企業に加え、外資系IT企業にも認められています。企業・サービスの認知度向上や新製品・新サービスの販売促進施策、広報体制の構築などのご相談から、メディアコンタクトなど広報業務のアウトソーシング、メディアトレーニングの実施及びアドバイス(企業内で実施するためのノウハウ提供など)、調査・取材、メディアモニタリング(クリッピング)、論調分析まで-。ゴーガイズは、メディア出身の経験豊富なコンサルタントが「インテリジェンス」をベースにして企業の危機管理を含めた広報活動の支援を行ってまいります。

 

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